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ザ・タイガース〜沢田研二のレコード [J-POP]

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PETTYさんの周辺のブログでなぜか沢田研二がプチ・ブームになっておりますが、それを受けて今度は私がPETTYさんとはまた違った角度や思い入れで記事にしてみたいと思います。

ということで、ここでは'77年に「勝手にしやがれ」でレコード大賞を取ったあと、その存在が社会現象となっていった'70年代後期から'80年代初期を中心にご紹介します。

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安室奈美恵「Past<Future」 [J-POP]

オリジナル・アルバムとしては約2年半振りとなる安室ちゃんの新作「Past<Future」がおととい到着しました。

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ジャケは昨年発売されて記録的なヒットとなったベスト盤「BEST FICTION」のジャケ写真を破いて現在の自分が現れるというもの。
これは「Past<Future」というアルバム・タイトルどおり、過去に拘らず、捕われもせず、未来に向かって前進あるのみ、という安室ちゃんの決意表明の象徴。

内容の方はまあ今回もスゴイわ、安室ちゃん。ノリにノってるねえ。どの曲も実験的でアグレッシヴで凝りに凝った音作りに感心しするばかり。「Wild」「Fast Car」「Copy That」「Dr.」といったCMでおなじみの曲をはじめ、収録されている12曲はどれもかなりのハイ・クオリティ。

凝りすぎが裏目に出て多少の取っ付きにくさがあった今までのアルバムに比べると、今回はそういう感じもあまりない。付属のDVDに収録されているPVを観ても安室ちゃんの圧倒的なアーティスト・パワーや勢いがビンビンに伝わって来て、ホントにカッコイイ。

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歌手・パフォーマーとしてのあり方も実に見事で、自分がプロフェッショナルであることをしっかりと自覚し、何をするべきかを理解して完璧にパフォーマンスするアーティストは日本ではたくさんいるようで実は極めて少ない中、安室ちゃんは貴重な存在だと思う。

今回のアルバム、ひょっとして今までの最高傑作かも知れないなあ、と思うほどの出来。まあ私の場合安室ちゃんのアルバムは今までに3枚しか聴いてないのでたいそうなことは言えませんが、少なくともその中ではダントツでいい。予想以上にすごい内容で完全に参りました。




PAST<FUTURE

PAST<FUTURE

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: avex trax
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: CD



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椎名林檎「サタデー・ナイト・ゴシップ」&「性的ヒーリング其ノ四」 [J-POP]

以前6月に書いた記事椎名林檎の新作アルバム「三文ゴシップ」を取り上げましたが、この8/26にまたもやこのアルバム関連のものが二つ出たのでご紹介します。

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タグ:椎名林檎
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森高千里のアルバム [J-POP]

こないだ急に聴きたくなって久しぶりに聴いてみたら、改めてそのクオリティの高さに関心した森高千里を今回は取り上げてみます。

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タグ:森高千里
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美穂ちゃん、札幌ドームで熱唱。 [J-POP]

先日PETTYさんやDEB DYLANさん限定で(笑)ご紹介した記事の続報で、5/2の北海道新聞の朝刊の記事です。

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だそうです。出来ることなら私もナマで観たかった。試合はこの日負けちゃって、現在3連敗で首位から3位転落(>_<)。頑張れファイターズ!
下の永作博美の記事はオマケです(笑)。
こちらに更に詳しい情報が。
    ↓
http://www.fighters.co.jp/news/detail/646.html

北海道繋がりの話題で、大泉洋とフジテレビの女性プロデューサーが入籍、という話も伝わって来ましたが、こっちもどうでもいいか^^;。

どうでもよくない残念なニュースも。病気療養中だった忌野清志郎さん死去のニュースも夜遅くになって入って来ました。
えせロッカーばっかりの日本でロックを体現していた数少ない本物のロックンローラーだっただけに大変残念です。享年58才ということで、私と5コしか違わない。死ぬにはまだまだ早すぎる年齢です。
合掌。

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ジョンジョリーナ・アリーの新曲 [J-POP]

なんかこのところ記事にしたいことが多くて、いつになく連日UPしとりますが^^;

わりと美形なその顔に似合わないアホみたいな曲「鼻毛ボー」を歌い、そのギャップから昨年マニアックな注目を集めたジョンジョリーナ・アリーが新曲「サラサラサマー・アリアリアリィー〜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を出した。
加藤あいが出演しているカネボウALLIEのCMに使われ、すでにオン・エアーされているので耳にした方も多いと思う。



このPV、マネージャーが個人的にカシオのデジカメで撮った映像をPCで編集して作ったという予算0円PVだそうで(笑)。この人らしいナメたPVだ。
今回はフザケた中にもカッコよさがあり、意外にいい曲。元ネタになっているのはお分かりのとおりダウンタウン・ブギウギ・バンド「港のヨーコ・コヨハマ・ヨコスカ」だ。こいつを感心するほどうまいことアレンジしていて、ちょっと私の琴線に触れたためこうして取り上げたワケである^^。

ところでこの人、一体どーゆー人?と気になる人もおられるかと思うが、

1987年8月27日、アルメィニヤ共和国生まれ。現在21歳。父ヴェンジョリーナは、一部で有名なスティールパンの名演奏者。母は日本人であり、アメリカ旅行中にストリートライブ中のヴェンジョリーナと偶然出会い、結婚。ジョンジョリーナが誕生する。
その後、父はスティールパンの啓蒙の為に家族を連れてヨーロッパ、アジア等を転々とする。その流れで日本に来た時、たまたま神保町の古書街にいたジョンジョリーナを、音楽プロデューサー、ワシャシャスキー兄弟がスカウト。


という真っ赤なウソの経歴しか分かっていないナゾのシンガーである。アルメニア共和国なら知ってるけど、アルメィニヤ共和国って、ウソにしてはビミョーやないかいっ!いつぞやHEY!x3に出たときも、この経歴を聞いた浜ちゃんにド突かれていた。
この人、名前もヤバイと思うんだが、アンジェリーナ・ジョリーに知れたらどうなっても知らんぞ。

サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~

サラサラサマー・アリアリアリィー~港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~

  • アーティスト: ジョンジョリーナ・アリー,阿木燿子,Washashaski Bros.,CUBISMO GRAFICO,マスク,shiba-ken,マッチョ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD

去年の12月にすでにアルバムも出している。私は未だに迷って買ってない。
レット・イット・ボー

レット・イット・ボー

  • アーティスト: ジョンジョリーナ・アリー
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2008/12/17
  • メディア: CD


ついでに、PETTYさんが羨ましがりそうなニュースを^^。
25日の北海道新聞の朝刊に載っていた記事です。

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ってことで、うちの美穂がやりますよ(笑)。私も日ハム・ファンなのでこれはうれしいねえ。札幌ドームは我が家からすぐ近くなんですけど、5/1行きたいなあ〜。

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タイムスリップ・グリコ [J-POP]

1週間前のビートルズ・ショックにより気力が減退したのとネタ不足のため、更新が滞ってしまいました^^;
ということで、1週間ぶりのネタはこんなネタで。

今から7〜8年ほど前、お菓子よりもオマケがメインという本末転倒の作戦が功を奏し、当時盛り上がっていた食玩ブーム。そんな中に江崎グリコの食玩シリーズもあった。
中でも、今から6年前の2003年に発売され、音楽ファンのマニア心をいいだけくすぐったのがタイムスリップ・グリコだ。
'60年代〜'80年代の歌謡曲のヒット・シングルを極めて忠実に3インチCDで再現し、アーモンド・チョコのオマケに付けて発売したものだ。

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このタイムスリップ・グリコ、我々中年世代の郷愁を誘うと同時に紙ジャケ・ブームの波にも乗り、大人買いするマニアによって買い占められるという盛り上がりを見せた。全部で20種類+シークレット・ヴァージョンという内容で、第1弾と第2弾に分けて計40種類+シークレットが発売された。

第1弾が赤い箱、第2弾は青い箱で発売。

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これには燃えた(萌えた?)ねー(笑)。発売と同時に私のようなアホなマニアがスーパーのお菓子売り場にせっせと足を運び、積んであった商品に屍肉をむさぼるハゲタカのごとく群がったのだ。
中には何が入っているのか開けてみるまで分からないので、店頭に並んだものを予算が許す範囲内でいっぺんにゴッソリ買いまくった。

金銭的に余裕のある人はかなりのタイトルを抑えられたはずだが、買ったものの開けてみたらすでに持っているものだったというダブリも多かった。私の場合はあまりのダブリの多さに財力が底を突く前にしだいに気力が萎えて、全アイテムを揃えることは途中で諦めました(笑)。結局集まったのは40数種類のうち13種類のみ。坂本九、沢田研二、ザ・ピーナッツ、キャンディーズ、中森明菜など、欲しいものはまだたくさんあったんだけどなあ。

でもCDの再現度は見事だった。普通のアルバムの紙ジャケCD並みに出来は素晴らしく、ジャケはもちろん、各レコード会社のレーベル、スリーヴまでがかなりオリジナルに忠実な出来だった。

私がゲット出来たタイムスリップ・グリコの中で実際に持っていたシングルは大橋純子「たそがれマイ・ラブ」だけだったが、それを例にちょっと見比べてみるとこんな具合だ。

ジャケット。

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裏ジャケとスリーヴ。スリーヴはノリの張り合わせ具合まで忠実だが、アナログにある配給レーベルのロゴがカットされている。

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レーベル。

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これはフィリップスだが、これ以外にビクター、ポリドールなど各メーカーが感心するくらいオリジナルに忠実な作りとなっている。

第1弾のシークレットは三木聖子「まちぶせ」だった。左は石川ひとみによるオリジナルより大ヒットしたカヴァー・シングル。
ちなみに第2弾のシークレットはゲット出来なかったので、何だったのか今でも知らない(笑)。どなたかお分かりの方、教えて下さい^^。

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実は一番上の写真の中に1枚だけタイムスリップ・グリコじゃないのがある。よしだたくろう「青春の詩」だ。
これだけは雑誌ラピタの2003年9月号に付いていたもの。その本誌が見当たらないので詳細は忘れたが、確か食玩ブームか紙ジャケどっちかが特集として取り上げられていて、それでこのCDがオマケとして付けられていたんだと思う。

こちらもグリコに負けないクォリティでエレック・レコードからのオリジナルをかなり忠実に再現している。

ジャケット。袋ジャケである。

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封入されている歌詞カードも再現。エレックのシングル盤のレーベル・デザインはよく知らないのだが、これがオリジナル・デザイン?

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グリコ以外に他のメーカーからも似たような企画があったが、またコレクト地獄に堕ちるのに懲りてそっちには手を出さなかった^^。
最近は食玩ブームもすっかり沈静化したが、久々に今度は洋楽シングルとかやってくんないかなあ〜。この際もっかい地獄に堕ちてやるわ(笑)。

ちなみに、ダブった分は当時紙ジャケ探検隊さんのところで知り合った収集仲間の方々とトレードしてさばいたが、実はまだ5枚手もとに残っている。

それが下の写真の5枚。

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で、ここで突然ですが、日頃ご訪問いただいているみなさんに感謝を込めて

欲しい方に5枚セットで差し上げます。

ちなみに新品未開封です。
じゃあもらってやるよ、という方、コメント欄かメールにてご一報下さい。
ただし、申し訳ありませんが通りすがりさん・一見さんの方はご遠慮下さい
応募多数の場合は抽選で1名様に差し上げます。
締め切りは4/19(日)までとさせていただきます。
結果は後日ここで発表します。どしどしご応募を〜。

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みなさん The BAWDIES って知ってますか? [J-POP]

先日夜遅くまでテレビを観ていたら、放送終了間際に流れていた天気予報のバックでかかった、今まで観たことがない日本のロック・バンドのPVに釘付けになった。
ポップでありながら力強いソウルフルなヴォーカルでなかなか面白い!バンド名がThe BAWDIESとなっているが、うーん、知らないなあ。

ということで興味を持った私、早速インターネットのヤホーで調べましたところ(By ナイツ)、このThe BAWDIESは2004年に結成され、2006年にインディーズからデビューしているバンドであることが判明、天気予報のバックでかかっていた曲は昨年の2月に発売されている2nd.アルバムの1曲らしいことが分かった。

それがこの「I'm In Love With You」。まずは聴いていただきたい。



続いては、デビュー・シングルの「I Beg You」。日本人でこんなリトル・リチャードばりのシャクリが入るヴォーカルは今まで聴いたことがない。



初期のビートルズのようなタイトなスーツに身を包み、ヴォーカリストはジョン・レノンみたいにガニ股を揺すりながら歌っている(笑)。英語で歌われている曲もビートルズ風や'50年代のロックン・ロール風だが、何より驚いたのは、この手のバンドとしては今までに類を見ないほど日本人離れした実にソウルフルな声と歌い方だ。

何でも、メンバーは小学生時代からの同級生が中心で、リトル・リチャード、レイ・チャールズといったR&Bやロックン・ロールのアーティストをリスペクトし、ビートルズ、ストーンズなどもフェイヴァリット・アーティストであるらしい。

なるほどねー、そういうロックの基本となる黒っぽい音楽がちゃんとバンドの骨組みとしてあるので、単なるビートルズのモノマネで終わっておらず、独自の音楽性を身に付けているというわけだ。

そういう黒っぽいものが下地として欠如していると、この手のバンドは単なる甘ったるいポップ・バンドで終わってしまいがちなのだが、そうなっていないのが意外に斬新。
ここまで本格的にブラックな感触を放つヴォーカリストを擁したバンドは今までの日本にはありそうでなかったと思う。

アルバムは全編英語で歌われているらしいが、やはり日本語よりもニュアンス的な部分でロック色を強く打ち出せるという点ではいいのではないかと思う。
すでにオーストラリアなどの海外遠征も行ない大ウケだったらしく、将来の有望株である。

4月22日にはついにビクター・エンタテインメントからメジャー・デビュー・アルバム「THIS IS MY STORY」の発売も決まり、この中の4曲をラヴ・サイケデリコNAOKIがプロデュースしているという。
偶然にもいいバンドを知った。これは買いだな^^。



The BAWDIESのオフィシャル・サイトはコチラ。
      ↓
http://thebawdies.com/index.html

The BAWDIESMySpace.comサイトはコチラ。
      ↓
http://www.myspace.com/thebawdies




THIS IS MY STORY

THIS IS MY STORY

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD

こちらは2008年発売のインディーズからの2nd.アルバム。

Awaking of Rhythm And Blues

Awaking of Rhythm And Blues

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SEEZ RECORDS / GLOBAL TWIST INC.
  • 発売日: 2008/02/06
  • メディア: CD

これは2006年のファースト・アルバム。

YESTERDAY AND TODAY

YESTERDAY AND TODAY

  • アーティスト: THE BAWDIES
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2006/03/15
  • メディア: CD


タグ:THE BAWDIES
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中島美嘉「NO MORE RULES」 [J-POP]

このブログの管理画面を見たら、何と知らないあいだに本日500,000アクセスを突破いたしました。
これもひとえに日頃の自分の努力の賜物、ではもちろんなく(これ前にも使ったな・笑)、普段みなさんにご覧になっていただいているおかげです。ありがとうございます。
最近ソネブロではテーマ別ランキングというのをやっていますが、音楽というテーマのブログでは現在このブログは293ブログ中19位という順位です。これもありがたいことです。

自己満足ブログというポリシーで好き勝手にとっ散らかった内容でやっているので、みなさんがついて来られないネタも多いでしょうが、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いします^^。

ということで、500,000アクセス突破後初のネタは、早速ついて来られない人がいるかも、という中島美嘉のネタです(笑)。

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タグ:中島美嘉
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う〜ん、ネタがないっす。 [J-POP]

最近ちょっと忙しいことやコレといったネタがなくて、気が付けば1週間も更新してないっ Σ( ̄ロ ̄lll)

「デス・レース」「ランボー/最後の戦場」など、ブルーレイ・ソフトのレビューでもやろうかと思ったが、めんどくさくなってやってません(汗)。それはまた次の機会に。

明日はバレンタイン・デーかあ。ぜんぜん関係ないねえ(笑&悲)。これでも昔女だらけの職場にいたときにはけっこうチョコもらったんだよ〜ん。全部義理だけど^^;
最近は男が女にチョコをあげる逆チョコなんて本末転倒なものがあるそうだけど、バカじゃね?(笑)

ま、そんなことでネタがないので、バレンタイン・デーにちなんだ曲2曲を貼ってお茶を濁しときましょう。
バレンタインと言えばこの曲、今年もすでにあちこちで耳にしている方も多いでしょう。ご存知、国生さゆり「バレンタイン・キッス」
この映像は2年前「ロンドン・ハーツ」で騙されて21年振りに披露したときの映像。
21年振りとは言え、悪くないっす^^。



もう1曲はやっぱコレ。Perfume「チョコレイト・ディスコ」。21世紀に生まれたバレンタイン・ソングの新定番。
♪バレンタインが近づいて デパートの地下も揺れる〜♪
今日明日はマグニチュード7〜8クラスで揺れてるでしょう。♪ディスコ・コ・コ。



てことで、じゃあまた(笑)。
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