「THAT LUCKY OLD SUN」アナログ盤到着 [Beach Boys]
今日仕事から帰ったらやっと届いてました、ブライアン・ウィルソンの新作「THAT LUCKY OLD SUN」の限定アナログ盤。
何でこんなに時間がかかったのかは不明だが、とにかくようやくゲット出来た。
改めて見ると、何だかオレンジ・ジュースとか柑橘系の洗剤のパッケージみたいなジャケだ(笑)。
でも爽やかでいいね。
ジャケの材質はデジ・パックのCDと同じ、ちょっとガサついた感触の紙が使われていて(多分リサイクル・ペーパー)、ゲイトフォールド仕様。
インナー・スリーヴには歌詞が載っている。
レーベルはCDとは全く違う、Appleレーベルのパロディのようなオレンジ・レーベル。
盤は180gの重量盤でそこそこ重たい。
まだかけてないけど、まあ音質はCDとほぼ同じようなもんでしょう^^。
先月CDの方を買ってからよく聴いているが、このアルバムはやっぱ傑作です。
みなさんも是非。
何でこんなに時間がかかったのかは不明だが、とにかくようやくゲット出来た。
改めて見ると、何だかオレンジ・ジュースとか柑橘系の洗剤のパッケージみたいなジャケだ(笑)。
でも爽やかでいいね。
ジャケの材質はデジ・パックのCDと同じ、ちょっとガサついた感触の紙が使われていて(多分リサイクル・ペーパー)、ゲイトフォールド仕様。
インナー・スリーヴには歌詞が載っている。
レーベルはCDとは全く違う、Appleレーベルのパロディのようなオレンジ・レーベル。
盤は180gの重量盤でそこそこ重たい。
まだかけてないけど、まあ音質はCDとほぼ同じようなもんでしょう^^。
先月CDの方を買ってからよく聴いているが、このアルバムはやっぱ傑作です。
みなさんも是非。
That Lucky Old Sun [12 inch Analog]
- アーティスト: Brian Wilson
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 2008/07/31
- メディア: LP Record
うへぇ〜・・・
買わなきゃ買わなきゃって思いながら、まだCDすら買っていません!
アナログは以前、現物をタワーで見たけど、ビジュアル綺麗ですよね。
グラフィック的なこと言えば、まるでイタリーのファッション雑誌(ヴォーグとか)の広告みたいな・・・そんなフォントの使い方ですね。
イカしてます。
by PETTY (2008-10-07 17:58)
え〜っ?早く聴かなきゃダメですよ、PETTYさんっ!
これはBB5関係の中では近年稀に見る傑作です。
何しろPerfumeのアルバム超えたんだから(笑)。
あー、確かにイタリアンやフレンチのVOGUEとかCOSMOPOLITANとかの広告やフォントってこんなの多いかも。
やはりアナログのデカいサイズで見るヴィジュアルはいいです^^。
by MASA (2008-10-07 23:21)
ビタミンカラーの色でビビットなジャケットですね~♪ヽ(´ー`)ノ
このお花、、、けし科のなんだっけ。。^^;
あ、、、ポピーだポピー♪(笑)
何でポピーなんだ?^^;
開いたとこの絵がまったすんごい。。。独特ですねぇ^^
by がぁこ (2008-10-08 01:20)
がぁこちゃん、うっす!
あ、そう、これポピーなんだ。さすがだねー^^。
開いた部分の絵はいろんなもののコラージュみたいです。
by MASA (2008-10-08 01:27)
ご無沙汰しております。
朗読部分の詩を担当しただけとはいえ、ヴァン・ダイク・パークスの協力がアルバムの質を高めているように思います。かつての共作『オレンジ・クレイト・アート』もなかなかの秀作でした。盟友という名に相応しいですね。
作品にはブライアンの半生が描かれたものが目立ち、亡くなった2人の兄弟への思いには涙が込み上げてきます。少々前にNHKのBSで放送されたトリビュート・コンサートでも元気な姿を見せてくれましたが、年を重ねて円熟味が増したようで今後も期待できます。それ故、心身に変調を来さぬように心がけてほしいものです。
録音過程が収められたDVDは興味深いものでした。ただ、スタジオ・ライヴの模様が少々中途半端に終わったような気がするのですが、あんなものでしょうか。
by Backstreets (2008-10-08 21:32)
Backstreetsさん、お久しぶりです。
ヴァン・ダイク・パークスはやっぱりブライアンにはまだ必要なんですね。てか、もう切っても切れない関係ですかねー。
ホント、このアルバム聴いてて何だか泣けて来るんです。
不思議な感動を覚えるアルバムですね。
私もDVDの内容はちょっともの足りません。録音過程が垣間みれるのはうれしいのですが、スタジオ・ライヴの方はせっかくだからもっと収録して欲しかったですね。
by MASA (2008-10-08 23:22)
MASAさん。お久しぶりです。
暫らくぶりに遼さんのブログを覗いていたら、懐かしくて書き込みにきちゃいました。(MASAさんくらいしか知っている人がいなかったのには時の移ろいうをうんぬんかんぬん))
ブライアンの新作、MASAさんなら買ってるだろうと思っていたら本当に買ってましたね。しかもCDとアナログ。
タイトルはポール・ウィリアムスの大名曲ですねー!
僕は買っていないんですが、ブライアンがどんなふうにポール・ウィリアムスをカヴァーしているのか大いに気になるので、いつか聴いてみたいと思います。
それにしても『スマイル』(これは聴きましたよ)完成させたり、新作出したりとブライアン・ウィルソンは現役ミュージシャン顔負けの大活躍ぶりですね。
by 幻燈遮断機さん (2008-10-13 13:17)
いやー、幻燈さん、久しぶりですねぇ!
お元気そうで何よりです。
あ、このタイトル曲はポール・ウイリアムスじゃなくて、1940年代のスタンダード・ナンバーだそうですよ。
ブライアンがこの曲を大好きで、そこからイメージを膨らませて作られた組曲風な感じになってます。
そこはかとなく「SMILE」っぽい感じもあるので、幻燈さんもよろしかったら是非お聴き下さい^^。
あと、たまにはもっとカキコしに来て下さいよ(笑)。
by MASA (2008-10-13 14:53)
分かりました。^^
お言葉に甘えてちょくちょくカキコにきま~す。
by 幻燈遮断機さん (2008-10-13 19:25)
ご無沙汰してます^^;
僕の買った紙ジャケCDはLP盤のミニチュアみたいですね。
これぞ正しき紙ジャケCDのあり方。
なんつって~^^。
MASAさんも仰るとおり、これは傑作です。
何回でも聴いていたいっす^^。
by DEBDYLAN (2008-10-29 22:35)
DEBさん、どーもです。
紙ジャケはこのアナログに忠実みたいですね。
今もよく聴いてますが、ホントにこれはいいアルバムです。
by MASA (2008-10-30 00:58)