今年もお世話になりました。 [その他]
あっという間に過ぎた2013年も余すところあと数時間。みなさん今年もお世話になりました。
この大晦日に大瀧詠一氏が急逝という信じられない訃報が突如飛び込んで来て驚きましたが、ご冥福をお祈りいたします。
ワタシも今年は父が亡くなり喪中のため新年度の挨拶は控えさせていただきますが、みなさんよい年をお迎え下さい。
さて、これから新年を迎えるまでの5時間あまり、恒例のダウンタウンの「笑ってはいけない地球防衛軍」と「紅白歌合戦」でも交互に観ながら過ごしたいと思います(笑)。
この大晦日に大瀧詠一氏が急逝という信じられない訃報が突如飛び込んで来て驚きましたが、ご冥福をお祈りいたします。
ワタシも今年は父が亡くなり喪中のため新年度の挨拶は控えさせていただきますが、みなさんよい年をお迎え下さい。
さて、これから新年を迎えるまでの5時間あまり、恒例のダウンタウンの「笑ってはいけない地球防衛軍」と「紅白歌合戦」でも交互に観ながら過ごしたいと思います(笑)。
1年間お疲れ様でした。
大瀧氏のニュースはわたしも驚いています。
ファンじゃないけど、貢献度は計り知れないと感じていましたので........
「イエロー・サブマリン音頭」はしてやられました。
お父様との団欒が無くなったのは寂しいと思いますが、ネコちゃんに癒される生活を楽しんでください。
今年もお世話になりました。
来年もまた宜しくお願いします。
by 黒ちゃん (2013-12-31 19:21)
うお~、『ロンバケ』のアナログ盤!何でも持っていらしゃるのですね(笑)
さっきまで、『ロンバケ』の30周年記念盤とか、『風街ろまん』とか色々聴いていました。
今は、紅白を見たり見なかったり、のんびりしております。
それでは、良いお年を!
by Speakeasy (2013-12-31 20:21)
黒ちゃんさん、どーもです。
大瀧詠一急逝のニュースにはホントに驚き耳を疑いました。日本の音楽界にとって大きな損失です。
昨年は父が亡くなった代わりにニャンコが来たのでホントに寂しさがまぎれて癒されてます^^。
というワケで今年もよろしくお願いします。
by MASA (2014-01-01 00:24)
Speakeasyさん、こんばんはー。
大瀧詠一、ホントに残念です。「ロンバケ」は当時聴き倒すくらいに聴いたアルバムで、無人島アルバムの1枚ですねえ。
それよりもワタシは紅白での大島優子突然の卒業宣言がショックで立ち直れません(笑)。
ということで、今年もよろしくお願いします。
by MASA (2014-01-01 00:28)
MASAさん、お父さまのこと、こころからお悔やみ申し上げます。
大正生まれのぼくの父が亡くなったのはもう四半世紀も前のことなので、
さびしいという思いはありませんが、当時は
「66歳っていうのは若すぎるよね、お父さん」
と感じていました。
それなのに戦後生まれの大滝詠一が65で亡くなるなんて
悪い冗談としか思えません。
毎年恒例、3月21日の楽しみもなくなってしまいました。
by parlophone (2014-01-01 11:14)
MASAさんのお父様のこと、お悔み申し上げます。そして、年の瀬に大滝さんが亡くなりました。寝耳に水の出来事で拙も大変驚きました。こういうことが起きるたびに思うのが人の命の重さです。せめて、その人の思い出を心に封じ込めることで供養になればいいなと思います。
by 路傍の石 (2014-01-01 12:59)
大瀧詠一氏が急逝、びっくりしました。
あまり聴いたことないんですが、残念です。
今年もよろしくお願いします。
by Reiko (2014-01-01 17:42)
遼さん、ありがとうございます。
ワタシの父も入院中だったとは言え全く予想外の急逝だったのですが、86才で体力も落ちていたのでまあしょうがないかなと思います。
大滝詠一氏、最初にニュースをネットで目にした時は俄には信じられませんでした。
遼さんほどの熱烈なファンというほどではありませんが、それでもホントに驚きましたね。
もう新作が聴けないのかと思うと残念でなりません。
by MASA (2014-01-01 22:05)
路傍さん、ありがとうございます。
肉親の死は死というものを最も身近に感じますね。
父の死によって「ああ、人っていつかは必ず死ぬんだなあ」なんて当たり前のことを改めて感じました。
大滝詠一、まだ若いのにホントに残念ですね。恐らく今後は次第に日本のロックの祖のひとりとしてレジェンドになるのでしょうが、ジョン・レノンみたいに必要以上の神様扱いだけはやめて欲しいものです。
by MASA (2014-01-01 22:16)
Reikoさん、こんばんは〜。
大滝詠一はとりあえず「ロンバケ」は聴いてみて下さい。
一度聴けば誰でも気に入る歴史に残る名盤です。
ということで、今年もよろしくお願いします。
by MASA (2014-01-01 22:21)