Negicco「サンシャイン日本海」7インチ [アイドル]
今回は先日発売されたNegiccoの最新シングル「サンシャイン日本海」を取り上げます。
Negiccoを取り上げるのは久しぶりですが、昨年「アイドルばかり聴かないで」でハマって以来新曲が出る度にずっとフォローしていて、昨年秋に出たアルバムももちろん買いました。しかもすべて限定リリースのアナログ盤でゲットしてます。
今回の新曲「サンシャイン日本海」は4種類の形態でリリースされているうちやっぱりアナログ7インチ盤をゲットしましたが、今回は元オリジナル・ラブの田島貴男が楽曲提供&プロデュースを担当、ちょっと昭和歌謡的な今までの彼女たちのイメージを変える1曲となっていて、なかなかです。
8ミリフィルムで撮った感じに仕上がっているオフショット風の素朴な作りのPVはPerfumeの「マカロニ」のPVを思い出させますが、この曲の雰囲気には合っています。
B面の「フェスティバルで会いましょう」はデビュー以来ずっとNegiccoを楽曲とプロデュースで支え続けているconnieの楽曲ですが、こちらは打ち込みで作られたダンサブルでちょっとファンキーないつもの感じ。こちらも良曲です。
Negiccoを取り上げるのは久しぶりですが、昨年「アイドルばかり聴かないで」でハマって以来新曲が出る度にずっとフォローしていて、昨年秋に出たアルバムももちろん買いました。しかもすべて限定リリースのアナログ盤でゲットしてます。
今回の新曲「サンシャイン日本海」は4種類の形態でリリースされているうちやっぱりアナログ7インチ盤をゲットしましたが、今回は元オリジナル・ラブの田島貴男が楽曲提供&プロデュースを担当、ちょっと昭和歌謡的な今までの彼女たちのイメージを変える1曲となっていて、なかなかです。
8ミリフィルムで撮った感じに仕上がっているオフショット風の素朴な作りのPVはPerfumeの「マカロニ」のPVを思い出させますが、この曲の雰囲気には合っています。
B面の「フェスティバルで会いましょう」はデビュー以来ずっとNegiccoを楽曲とプロデュースで支え続けているconnieの楽曲ですが、こちらは打ち込みで作られたダンサブルでちょっとファンキーないつもの感じ。こちらも良曲です。
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