またまたオープンリール2本ゲット! [オープンリール・テープ]
先週またまたオープンリールを2本ゲットしました。
今回はカーペンターズの「A SONG FOR YOU」とヤング・ラスカルズの名盤「GROOVIN'」です。
(※画像をClickするとやや大きい画像で見られます)
「A SONG FOR YOU」はこれをカーペンターズの最高傑作に挙げるファンも多く、ワタシも代表作の「NOW AND THEN」と並んで最も好きなアルバムです。
このテープはスピードが19cm/sec.であることもあって音質はバツグンに素晴らしいです。透明感のあるカレンのヴォーカルが心地よくそしてリアルに響きわたります。
オリジナル・ヴァージョンの「Top Of The World」(現在ラジオなどでよく耳にするのは'74年の新録ヴァージョンがほぼ100%)をはじめ、「It's Goning To Take Sometime」「Hurting Each Other」「Goodbye To Love」「I Won't Last A Day Without You」などのヒット曲を収録。久しぶりに聴きましたが、やっぱり名盤ですねえ。
ヤング・ラスカルズの「GROOVIN'」は以前コーティング・ジャケのUSオリジナル盤を持っていたのですが、だいぶ前に売っちゃいました。それをちょっと後悔していたんですが、今回またテープで入手出来て嬉しい限りです。
テープ・スピードが9.5cm/sec.にもかかわらず、こちらも目を見張るような高音質でビックリ。だたアナログ盤とは大幅に曲順が変えられています。多分テープ両面のスペース配分を考慮した結果だと思いますが、アナログ盤である程度慣れていると多少違和感がありますね。
アルバム・タイトル曲でもある「Groovin'」はいつ聴いても名曲です。
今回は2本とも比較的リーズナブルな価格でゲット出来ました。
今回はカーペンターズの「A SONG FOR YOU」とヤング・ラスカルズの名盤「GROOVIN'」です。
(※画像をClickするとやや大きい画像で見られます)
「A SONG FOR YOU」はこれをカーペンターズの最高傑作に挙げるファンも多く、ワタシも代表作の「NOW AND THEN」と並んで最も好きなアルバムです。
このテープはスピードが19cm/sec.であることもあって音質はバツグンに素晴らしいです。透明感のあるカレンのヴォーカルが心地よくそしてリアルに響きわたります。
オリジナル・ヴァージョンの「Top Of The World」(現在ラジオなどでよく耳にするのは'74年の新録ヴァージョンがほぼ100%)をはじめ、「It's Goning To Take Sometime」「Hurting Each Other」「Goodbye To Love」「I Won't Last A Day Without You」などのヒット曲を収録。久しぶりに聴きましたが、やっぱり名盤ですねえ。
ヤング・ラスカルズの「GROOVIN'」は以前コーティング・ジャケのUSオリジナル盤を持っていたのですが、だいぶ前に売っちゃいました。それをちょっと後悔していたんですが、今回またテープで入手出来て嬉しい限りです。
テープ・スピードが9.5cm/sec.にもかかわらず、こちらも目を見張るような高音質でビックリ。だたアナログ盤とは大幅に曲順が変えられています。多分テープ両面のスペース配分を考慮した結果だと思いますが、アナログ盤である程度慣れていると多少違和感がありますね。
アルバム・タイトル曲でもある「Groovin'」はいつ聴いても名曲です。
今回は2本とも比較的リーズナブルな価格でゲット出来ました。
MASAさんおはようございます~♪
私の大好きなヤング・ラスカルズの「GROOVIN'」レコードとCDは持っていますが
オープンテープだとどんな感じだろうなぁ~
一度聞いてみたいものです。昔SONYのオープンデッキ完動品にも関わらす部屋が狭くて邪魔という理由で処分したのを今になって後悔しています。
by tetsupc2 (2015-04-10 07:55)
tetsuさん、こんばんはー。
このところすっかりオープンリールにハマっていますが、「GROOVIN'」もアナログ盤とはまた一味違った味わいがありますねえ。レコードに比べると完成までの製作過程の手順が圧倒的に少ないせいか、鮮度の高さを感じる音質です。
tetsuさんもどうですか、オープンリール^^
by MASA (2015-04-10 18:40)