The KINKSのUS編集盤アルバム [The Kinks]
前回の記事の「パイレーツ・ロック」で、サイドバーに貼ったバナーから突然音が出て驚いたみなさん、
どーもすいませんっ！謝ればいいんですかー、ど〜もすいませんっ！（by 響）
と、みつ子もキレながら謝ってますので、あのうるさいバナーはもうはずしました＾＾。
あのバナーの予告編でもかかっていたキンクスの「All Day And All Of The Night」のインパクトが強かったせいで、こないだキンクスの初期のアルバムをしばらくぶりに聴きました。
そんなワケで今回はキンクスなんですが、普通のアルバムを取り上げてもあんまり面白くないので、今回はアメリカ編集盤のアルバムをご紹介したいと思います。
私がキンクスを聴き出したのは90年代初頭からで、かなり出遅れたファンです＾＾；。もちろんそれ以前からキンクスは知っていて、80年代は「Come Dancing」「Don't Forget To Dance」なんかがスマッシュ・ヒットしてましたが、初めて聴いた曲は私が中3だった'70年にラジオの深夜放送でよくかかっていた「Lola」が最初だと思います。でも日本では昔から認知度が低い売れないバンドだったので60年代はリアルタイムでは全く知りませんでした。
改めてキンクスを意識したのは'91年頃にNHK-BSで放送されたBBC制作のキンクスの特集番組を観たのがきっかけで、これで一気にハマりました。
ろくに知らないはずと思っていたキンクスでしたが、「Lola」をはじめ「You Really Got Me」「All Day And All Of The Night」「Sunny Afternoon」「Waterloo Sunset」「Victoria」など、その番組の中でかかった曲のほとんどがすでに知らず知らずのうちにいろんなところで聴いていた曲ばっかりで、演奏シーンの映像とともに名曲の数々を改めてこの番組で耳にして、これはアルバムを買ってちゃんと聴かなくては！と思ったのでした。
当時はすでにオリジナル・アナログ盤で集めるのは大変で、かといって国内盤や再発盤じゃイヤだったし、すでにCDの時代になりアナログへの興味も薄れていたので手っ取り早くCDで集めたのですが、一気に5枚ずつ買ったりと、この頃怒濤のように集めまくりました。
そのうちファースト・アルバムはESSENTIAL/CASTLEから出ているリマスターされたUK盤のCDも持ってますが、私が最初に買ったのは'88年に出ていたUSでのデビュー・アルバム「YOU REALLY GOT ME」のUS RHINO盤。当時はこれが最新のリマスター盤で、再発リマスターの音質では定評があったRHINOだけに、今聴いてもその音質は驚くほどいいです。
全14曲のアルバム曲に加え3曲のボーナス曲が入っていますが、オリジナル・フォーマットのUK盤CDとのいちばんの違いはボーナス・トラック3曲と「You Really Got Me」以外の曲がすべてリアルstereoヴァージョンで収録されている点。UK盤CDは26曲も収録されている代わりに全曲monoなので、stereoで聴けなくなってしまった今となってはちょっとは希少価値があるかも？
このstereoミックスは演奏自体は基本的にmonoで音が全部真ん中に定位していますが、ヴォーカルやコーラス、ハーモニカやタンバリンなどが左右のチャンネルに振り分けになっている、いかにも60年代らしいミックス。曲によってはヴォーカルや楽器が右から左、あるいは左から右とゆっくりパンニングしたりするものもありますが、これがなかなか面白い＾＾。
このアルバムは'64年に出たデビュー・アルバムですが、半分くらいがチャック・ベリー、ボー・ディドリーなどの曲のカヴァーで、ほぼ同年デビューのローリング・ストーンズやザ・フーのデビュー・アルバムもそうであるように、荒削りでゴツゴツした黒っぽい雰囲気が漂っているあたりがこの3組では共通しています。
そんな中、やっぱりいちばん光っている曲は大ヒットしたシングル曲「You Really Got Me」に尽きるでしょう。あのリフのカッコよさはロックのカッコよさそのもの。
ビートルズやストーンズなどと同様、キンクスの初期のアルバムもアメリカでは独自に編集されたかたちで発売されていましたが、このデビュー・アルバムもアナログ時代のものはUK盤から3曲カットされた内容でした。
アメリカでの2作目が'65年3月発売の独自編集盤「KINKS-SIZE」というアルバムで、3作目が同名のUK盤とは内容がちょっと異なる「KINDA KINKS」、4枚目がまたUS独自編集の「KINKDOM」というアルバムで、'88年のRHINOからのリマスターCDには「KINKS-SIZE」と「KINKDOM」を1枚に編集した「KINKS-SIZE KINKDOM」というアルバムがありました。
内容は現在UKフォーマットの初期の各CDにボーナス曲として収録されているEPやシングル曲などで構成され「Set Me Free」「See My Friends」「A Well Respected Man」「Dedicated Follower Of Fashion」など17曲が収録されています。こちらは全曲monoヴァージョン（この辺りの時代のstereoミックスは今のところほとんど存在せず）。
そしてUK盤とは曲順が異なるオリジナルの12曲に「All Day And All Of The Night」をはじめ3曲がプラスされた内容で発売されたのがこのUS RHINO編集の「KINDA KINKS」のリマスターCD。ジャケ・デザインも左のUKフォーマット盤とは異なります。
こちらも音源はmonoヴァージョンですが、ファースト同様やや地味ながら初期の勢いが感じられる内容です。
このCDは1曲目に据えられた「All Day And All Of The Night」から始まるので、テンション上がります＾＾。
ビートルズのCapitol編集盤のように、たまにこういった編集盤で聴くのもなかなかいいもんです。特にstereoミックスのファーストは今では新鮮。
ちなみに現在発売されているUKフォーマットのCDは「VILLAGE GREEN」まではボーナス曲を除いて全部monoヴァージョンですが、80年代に出ていたUS盤CDや旧UK盤CDは「FACE TO FACE」以降はstereoヴァージョンなので、stereoを聴いてみたい方は中古屋さんで見かけたら要チェック。
おそらく二束三文の値段で売られていると思いますので、見つかれば容易に入手出来るはずです。
どーもすいませんっ！謝ればいいんですかー、ど〜もすいませんっ！（by 響）
と、みつ子もキレながら謝ってますので、あのうるさいバナーはもうはずしました＾＾。
あのバナーの予告編でもかかっていたキンクスの「All Day And All Of The Night」のインパクトが強かったせいで、こないだキンクスの初期のアルバムをしばらくぶりに聴きました。
そんなワケで今回はキンクスなんですが、普通のアルバムを取り上げてもあんまり面白くないので、今回はアメリカ編集盤のアルバムをご紹介したいと思います。
私がキンクスを聴き出したのは90年代初頭からで、かなり出遅れたファンです＾＾；。もちろんそれ以前からキンクスは知っていて、80年代は「Come Dancing」「Don't Forget To Dance」なんかがスマッシュ・ヒットしてましたが、初めて聴いた曲は私が中3だった'70年にラジオの深夜放送でよくかかっていた「Lola」が最初だと思います。でも日本では昔から認知度が低い売れないバンドだったので60年代はリアルタイムでは全く知りませんでした。
改めてキンクスを意識したのは'91年頃にNHK-BSで放送されたBBC制作のキンクスの特集番組を観たのがきっかけで、これで一気にハマりました。
ろくに知らないはずと思っていたキンクスでしたが、「Lola」をはじめ「You Really Got Me」「All Day And All Of The Night」「Sunny Afternoon」「Waterloo Sunset」「Victoria」など、その番組の中でかかった曲のほとんどがすでに知らず知らずのうちにいろんなところで聴いていた曲ばっかりで、演奏シーンの映像とともに名曲の数々を改めてこの番組で耳にして、これはアルバムを買ってちゃんと聴かなくては！と思ったのでした。
当時はすでにオリジナル・アナログ盤で集めるのは大変で、かといって国内盤や再発盤じゃイヤだったし、すでにCDの時代になりアナログへの興味も薄れていたので手っ取り早くCDで集めたのですが、一気に5枚ずつ買ったりと、この頃怒濤のように集めまくりました。
そのうちファースト・アルバムはESSENTIAL/CASTLEから出ているリマスターされたUK盤のCDも持ってますが、私が最初に買ったのは'88年に出ていたUSでのデビュー・アルバム「YOU REALLY GOT ME」のUS RHINO盤。当時はこれが最新のリマスター盤で、再発リマスターの音質では定評があったRHINOだけに、今聴いてもその音質は驚くほどいいです。
全14曲のアルバム曲に加え3曲のボーナス曲が入っていますが、オリジナル・フォーマットのUK盤CDとのいちばんの違いはボーナス・トラック3曲と「You Really Got Me」以外の曲がすべてリアルstereoヴァージョンで収録されている点。UK盤CDは26曲も収録されている代わりに全曲monoなので、stereoで聴けなくなってしまった今となってはちょっとは希少価値があるかも？
このstereoミックスは演奏自体は基本的にmonoで音が全部真ん中に定位していますが、ヴォーカルやコーラス、ハーモニカやタンバリンなどが左右のチャンネルに振り分けになっている、いかにも60年代らしいミックス。曲によってはヴォーカルや楽器が右から左、あるいは左から右とゆっくりパンニングしたりするものもありますが、これがなかなか面白い＾＾。
このアルバムは'64年に出たデビュー・アルバムですが、半分くらいがチャック・ベリー、ボー・ディドリーなどの曲のカヴァーで、ほぼ同年デビューのローリング・ストーンズやザ・フーのデビュー・アルバムもそうであるように、荒削りでゴツゴツした黒っぽい雰囲気が漂っているあたりがこの3組では共通しています。
そんな中、やっぱりいちばん光っている曲は大ヒットしたシングル曲「You Really Got Me」に尽きるでしょう。あのリフのカッコよさはロックのカッコよさそのもの。
ビートルズやストーンズなどと同様、キンクスの初期のアルバムもアメリカでは独自に編集されたかたちで発売されていましたが、このデビュー・アルバムもアナログ時代のものはUK盤から3曲カットされた内容でした。
アメリカでの2作目が'65年3月発売の独自編集盤「KINKS-SIZE」というアルバムで、3作目が同名のUK盤とは内容がちょっと異なる「KINDA KINKS」、4枚目がまたUS独自編集の「KINKDOM」というアルバムで、'88年のRHINOからのリマスターCDには「KINKS-SIZE」と「KINKDOM」を1枚に編集した「KINKS-SIZE KINKDOM」というアルバムがありました。
内容は現在UKフォーマットの初期の各CDにボーナス曲として収録されているEPやシングル曲などで構成され「Set Me Free」「See My Friends」「A Well Respected Man」「Dedicated Follower Of Fashion」など17曲が収録されています。こちらは全曲monoヴァージョン（この辺りの時代のstereoミックスは今のところほとんど存在せず）。
そしてUK盤とは曲順が異なるオリジナルの12曲に「All Day And All Of The Night」をはじめ3曲がプラスされた内容で発売されたのがこのUS RHINO編集の「KINDA KINKS」のリマスターCD。ジャケ・デザインも左のUKフォーマット盤とは異なります。
こちらも音源はmonoヴァージョンですが、ファースト同様やや地味ながら初期の勢いが感じられる内容です。
このCDは1曲目に据えられた「All Day And All Of The Night」から始まるので、テンション上がります＾＾。
ビートルズのCapitol編集盤のように、たまにこういった編集盤で聴くのもなかなかいいもんです。特にstereoミックスのファーストは今では新鮮。
ちなみに現在発売されているUKフォーマットのCDは「VILLAGE GREEN」まではボーナス曲を除いて全部monoヴァージョンですが、80年代に出ていたUS盤CDや旧UK盤CDは「FACE TO FACE」以降はstereoヴァージョンなので、stereoを聴いてみたい方は中古屋さんで見かけたら要チェック。
おそらく二束三文の値段で売られていると思いますので、見つかれば容易に入手出来るはずです。
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あれれ～～ごめんちゃい～～(：＾ー＾Ａ)
音量ちっさくしとけばよかったんだよねぇ～
気にしないでまた貼ってね(笑)
キンクスって誰？って思ったけど
最初のつべの曲は聞いたことある～～＠＠
こういう人達が歌ってたんだぁ
何だか知らないうちに聞いてる曲っていっぱいあるね(笑)
by がぁこ (2009-10-23 01:10)
いや、あの、がぁこちゃん、あれ響のギャグだからね、マジに受け取ってないよね？（笑）。
自分でもビックリするから外しちゃったわ（笑）。
あの曲有名だから聴いたことあったんだ〜、よかった＾＾。
キンクスじゃないけど、前に何かのCMに使われてたっけね。
by MASA (2009-10-23 01:22)
やっぱり自分でも驚いたんだー（笑）
ようつべ巡りとかして、MASAさんちに来たら、飛び上がったもん（爆）
あのバナー楽しかったのに・・・（どっちだｗ）
キンクス、ワタシも「誰・・？」のクチでしたが・・・
あ、がぁこちゃんと張り合って若ぶってるわけじゃないからね（笑）
最初の曲は知ってるし、好きです！
興味でてきちゃったな・・・
最近また、遡り癖が復活です（笑）
とーさんを、そそのかそう（爆）
取っ掛かりに、お勧めのベスト盤などございますでしょうか？
by bluebird (2009-10-23 10:48)
そう、油断してると「おおっ！」ってビックリしてた（笑）。
キンクスは音楽性がビートルズに近いので聴きやすいですよん。
ビギナーにオススメなのは「Ultimate Collection」というシングル曲中心のベスト盤です。
2枚組で44曲も入っているのにamazonでは1,256円です。安っ！
by MASA (2009-10-23 18:37)
ん？あのでかい音が今日はしない…うふ♪
いやぁ、キンクスは安レコばっかりの俺です。紙ジャケも結局1枚だけ…ふぅ
でも、こう見ると米盤仕様のCDもいい感じっす。ビートルズの米盤同様、見かけなくなると妙に愛おしかったりして…うふふ♪
by へどろん (2009-10-23 21:55)
MASAさん、どうもです！大きい音に出遅れました。復活を希望します（笑い）
KINKSとはいいですね～
MASAさんの説明でわかりましたが。バリエーションも多く奥も深そうです。
僕もLPですが２枚あるので久しぶりに今度聴いてみます。
１枚は90年代のリマスターベスト、もう一枚はファーストのUKオリジナル
かな。（インナーがEMITEXクリアーなので）かなりボロ盤ですが．．
しかしリマスターLP（monoミックス）の音ですがはずれたのか
とても楽しめたものではありませんでした。
by tamachi (2009-10-23 22:39)
へどろんさん、どーもです。
私もキンクスはアナログでは3〜4枚しか持ってなくて、ほとんどCDなのが残念で＾＾；
US編集のCD、なかなか面白いですよ。stereoで聴けるのも多くて、ナイスです（笑）。
そういやあ最近は中古でキンクスはあんまり見かけませんね、
by MASA (2009-10-23 23:09)
tamachiさん、どーもです。
実はこないだまでうるさかったんですよ、突然音が鳴って＾＾。
キンクスは遅れて来たファンですが、大好きなバンドです。
もっと早くに聴いておくんだったと後悔したもんです（笑）。
ファーストのUKオリジナルをお持ちですか、いいなあ。
PYE時代のはどのアルバムも高くて手が出ませんね＾＾；
US盤だとかなり安いので、US盤でいいからもう何枚かアナログ盤が欲しいです。
by MASA (2009-10-23 23:27)
早速購入しました！＾＾
楽しみだなぁ・・・
最近楽しくて、何から聴いたらいいのか分かんないくらい（笑）
輸入版2枚で１０％オフにつられて、キャロル・キングの買いなおしもしました。
「タペストリー」昔のCDしかなくって、音圧低くて・・・
by bluebird (2009-10-23 23:55)
うわ、もう？行動早っ！
まあ安いしね＾＾。
カッコいいロックな曲もあればキレイでメロディアスな曲もあるし、取っ付きにくい曲も中にはあるかも知れないけど、楽しめると思いますよん。
キャロル・キングもですかあ。いいっすね。
リマスターされた「タペストリー」はなかなか音いいです。
by MASA (2009-10-24 00:11)
お久しぶりでございます、chitlin改め北沢オーストラリアと申します。今後もよろしくお願いいたします！
The Kinks、私も大好きです。最初に買ったThe KinksのCDはRhino盤の『Muswell Hillbillies』でした。思い返せばPye時代のRhino盤CDは売り切れてたんでしょうねぇ。
Castleからは出来の良くない紙ジャケCDも出てましたよね、デフジャケだったんですがそれがUS仕様だったのかな〜。
by 北沢オーストラリア (2009-10-25 23:03)
chitlinさん改め北沢オーストラリアさん、こちらこそちょっとご無沙汰でした。
ブログにはよくお邪魔してるんですが、コメントもせず読み逃げでした（笑）。
長いHMに変更しましたねえ（笑）。まあ意味があるのでしょうけど＾＾。
私も初めて買った「MUSWELL HILLBILLIES」はRHINO盤CDでした。
リマスター盤を買ってから処分しちゃいましたけどね＾＾；
Castleからの紙ジャケですか？それは知らなかったですねー。
私がキンクスを買い漁る'91年までに売り切れたのかなあ（笑）。
by MASA (2009-10-26 00:35)
今聴いていますが、いいですね・・・
ハマリそうな予感。
by bluebird (2009-10-26 10:48)
おっ、朝っぱらからキンクス、いいですねえ（笑）。
ビートルズなんかと比べると録音があんまりよくないけど、なかなかカッコいいでしょ？
気に入ってくれればうれしいです。
by MASA (2009-10-26 22:12)
キンクス。
聴いてるような聴いてないような＾＾；
前にもMASAさんがキンクスの記事書いた時に語ってるかもだけど。。。
僕が持ってるのは、
『ヴィレッジ・グリーン・～』と『ローラ対パワーマン～』の2枚っす＾＾；
ドッチも1988年にテイチクからリリースされてる国内盤。
ステレオ録音です。
ビートルズのMONO BOX聴いた今だと。
MONOの音源がオリジナルだったらソレ聴きたいななんて思っちゃいます＾＾；
初期の曲とか他にも聴いたコトあるけど、
友達から借りたりして聴いてたんで手元に盤はないんす＾＾；
ベスト盤でも買ってみようかな。
初期の有名曲は手元に置いときたい曲ばっかだから＾＾。
by DEBDYLAN (2009-10-27 00:47)
オイシイとこ2枚持ってますね（笑）。
私もその2枚は大好きだし名盤だと思います。
あと「ローラ〜」の翌年出たRCA移籍第1弾の「MUSWELL HILLBILLIES」を加えた3枚が私のベスト3ですね＾＾。
おすすめのベスト盤教えて！というのでbluebird姐さんには「ULTIMATE COLLECTION」という2枚組のCDをオススメしたところ、さっそく買って聴いてますよ（笑）。
私もこれをオススメしたいですが、それまで1,256円だったのに、姐さんが買ったすぐあとなぜか一気に2,000円台に値上がりしちゃいました＾＾；
でも初期の名曲はほとんど入っているし、44曲も入っているのでそれでもお買い得です。
by MASA (2009-10-27 01:10)